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  sankencorp   11月 10, 2016   ブログ   0 Comment

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☆注意が必要な競売不動産のちょっとした落とし穴です。
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先日、私のところに相談に来た不動産業者の話ですが、
競売で物件を落札したそうです。

その物件は所有者の方は既に引越していて、空き家だったのですが、建物内に多くの残地物があったそうです。

残地物と言っても、ガラクタやゴミばかりで、金目のもには殆ど無かったので、
産廃業者に頼んで勝手に処分をしてしまったそうです。

所が後日、残地物の所有者から損害賠償請求の書面が届いたという事でした。

もちろん、落ち度はその業者側にあるので、結構な示談金を支払う事になるでしょう。

競売不動産は土地や建物については所有権は落札者に移転しますが、動産については所有権は移転されません。

一見、所有者もいないし、置いていった物だから、勝手に処分しても良さそうですが、
こういうケースは注意が必要です。

ゴミやガラクタだからと言って、勝手に処分をしてしまうと後で痛い目にあいますので、皆さんこういう場合には気をつけましょう!

 

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