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  sankencorp   9月 22, 2017   ブログ   0 Comment

「投資物件選びで失敗したくない」と思われている方も多くいらっしゃると思います。

投資物件選びで特に気をつけるべきこととして「利回りの見誤り」という点があります。

利回りの見誤りとはどういうことでしょうか。

早速見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

■空室物件の利回りには注意しよう

新築の投資物件など、入居者がいない投資物件に記載されている利回りには気をつけましょう。

なぜなら不動産が表示している利回りは、あくまでも全室が埋まっていると想定された場合の利回りだからです。

利回りを鵜呑みにしてしまうと「利回りが高いと思って購入したけど、全然空室が埋まらない!」なんてことにもなってしまいます。

 

さらに、新築住宅の家賃は周辺の相場よりも高く表示されているケースが多く、結果として利回りも高く表示されている場合もあります。

想定の利回りは、捕らぬ狸の皮算用みたいなものなので慎重に検討するのが一番です。

空室の投資物件を検討する際は、家賃の相場が周辺の相場に見合っているかを確認するようにしましょう。

 

■空室リスクを割り引いて考えよう

不動産が提示する利回りは、全部屋が満室であることを想定して記載しています。

そのため空室リスクが高い物件では、そのリスクを割り引いて利回りを考えることが必要です。

空室対策をしようにも、フリーレント期間を設けたり、広告を打ったりと、その分の費用がかかりますよね。

 

その一方で、利回りが低い物件でも空室リスクがかなり低い場所や、需要が高いエリアにある物件だと、安定した収入が得られるようになります。

確かに、想定される利回りが高くても、一向に空室が埋まらないのでは意味がありませんもんね。

 

■利回りはだんだん下がっていく?

実は投資物件の利回りは購入時が一番高いのです。

それもそのはず。

投資物件は築年数の経過によって、賃料などが緩やかに下落していくものです。

その一方で修繕費などの必要な経費は変わらないので、利回りはどんどん右肩下がりになっていきます。

築年数がかなり経ってきて利回りが当初よりもかなり下がってきたという場合は、投資物件を売るいいタイミングなのかもしれませんね。

 

■長期入居は利回りがかさ上げされる

実は長期入居者がいる物件では、利回りが少しかさ上げされています。

少しわかりづらいので、具体例を出しましょう。

 

もし10年間同じ入居者がいたとします。

その際、この方の家賃は入居当初の高い家賃が設定されていましたが、その人がいなくなると家賃は下がってしまいます。

ですので、利回りを見る際はいつから入居者が住んでいるのかも把握しておきましょう。

 

いかがでしたか。

投資物件を買う際は上記のことに気をつけて検討するようにしましょう。

良い投資物件を見つけて、安定した収入を得られるようにできるといいですね。

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