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  sankencorp   10月 20, 2017   ブログ   0 Comment

都内で不動産投資をお考えの方の中には、

「東京で不動産投資をするならまずはワンルーム!」

と耳にしたことがある方も多くいらっしゃると思います。

では、なぜワンルームが最適とされるかご存知ですか?

 

実は、これは「将来性」を考えた主張であり、条件が変われば変化する可能性があるのです。

今回は、不動産投資で重要になってくる、この「将来性」に基づいた投資物件選びのポイントについてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

■「東京はワンルーム」と言われる理由

ワンルームがオススメされるのは一般的に、

・初期費用が安い

・管理会社を使用する

の2点の理由から、初心者にも簡単に始められるからだと言われています。

 

また、単身者が多く住む大都会であるため、ワンルームの需要があり続けているのです。

では、これらの要素はこれからも変わらずに存在するのでしょうか?

実はそうとは限らないのです。

 

■変化しにくい要素に目を向ける必要性

不動産投資の魅力は何といっても長期にわたる「安定性」です。

この安定性を構成する要素はいくつかありますが、その中でも重きを置くべきは変化しにくい要素です。

 

・変化しやすい要素

周辺環境や物件価格に関しては、今後東京オリンピックの開催や再開発が進むことによって大きく変動することが予想されます。

また、修繕費や管理費は築年数が10年を超えると多くかかる場合があり、変化しやすい要素です。

 

・変化しにくい要素

その反面、立地条件や戸数、建物の構造などの要素は、外的要因によって比較的変化しづらいです。

そのため、これらの変化しにくい要素に強みを持った物件を選べば長期に渡って「安定性」を保つことが出来ます。

 

長年経っても変化しにくい条件に重きを置いて投資物件を選ぶようにしましょう。

 

■人口動態を踏まえる

ここまで変化しやすい/しにくい要素を見てきましたが、地域によってどちらの要素にも入りうるものも存在します。それが「人口」です。

供給を賃貸需要が長期に渡って上回る、つまり人口が増加傾向にある地域であれば、「人口」は強みとなります。

 

1970年代後半より人口が増加し続けている東京は2030年まで人口増加が見込まれます。

更に近年は、晩婚化による単身世帯の増加や世界各国からの留学生などが増加に拍車をかけ、都心部では需要の割に供給が不足しているのが現状です。

「ワンルームマンション規制条約」があるので、むやみやたらにワンルームを建てることは出来ませんが、不動産投資物件としては十分狙い目だと言えるでしょう。

このように、自身の地域の物件において変化しにくい強みは何かを考えることが、良い投資物件を選ぶコツだと言えます。

 

いかがでしたか?

「東京はワンルーム」など一般的に言われている主張には、将来を見据えた根拠がしっかりとあるのですね。

不動産投資は長い目で運用を考えていく必要があります。

「将来性」を踏まえて、入居希望が鳴り止まない投資物件を選びましょう!

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